師も走ると書いて師走
12月って本当に忙しいんだなぁと痛感している残業終わりのビジネスマン1年生です。
今の会社に入って2カ月が経ち、ようやく生活リズムが出来てきました。
朝起きてからスーツを着てネクタイを締めるのも、革靴で駅まで歩くのも、満員電車に揺られる時間も、2カ月間で慣れました。
仕事は日々勉強。何事も慣れからくる油断は禁物です。
ホサキング.com、今回のテーマは海です!
どデカいアイナメ釣れてます!
イマカツスタッフの薮田さんがどデカいアイナメを連発されていました!
関西の防波堤釣りからだと、ベラかとおもたらアイナメやった!って感じのサイズしかなかなかお目にかかれません。
美味しいけどエサ取りなんかの雑魚も混じってなかなか良型が揃いにくいイメージかあります。
で、でかい。食べるところがいっぱいありそう!
1匹持ち帰れば家族も納得でしょう。
バスタックルで狙える点もアイナメフィッシングがバスアングラーに親しまれている理由のひとつでは無いでしょうか。
ジカリグやテキサスリグにクロー系ワームを付けて釣るのがアイナメルアーフィッシングの基本だそうです。
ダッドカットやエリートクロー、ダイナゴンなどのクロー系が人気です。
なぜ、このワームなんだ!?
フィネスフロッグミニでアイナメ!
海でカエル、意味不明だけど面白いですね!
薮田さんは八郎潟のフロッグマスターで、カエルルアー好きで有名です。
シンカーフリーのテキサスリグでボトムまで沈めて、ラインテンションを緩めて浮上ガエル的なイメージ。
そんな使い方も面白そう!
余談ですが、ウミヘビがいるのに、なんでウミガエルがいないんでしょう。
ウミガエルがいないことについては幼い頃からの疑問です。
両生類は淡水魚から進化した生き物ということもあり、海水には浸透圧の調整機能などが対応してないんでしょうけど。
海と陸を行き来する磯ダルマガエルとかいて欲しかったなぁ。 まだ誰も見つけていないけど、実はガラパゴスに生息している!
と信じたいです^ ^
今後、見たことも無いような新種の生き物が発見される事を楽しみにしてます。