ジャギルと一番相性が良いと感じたのは『ビフテキ』
涙型のタングステンシンカーを使った、テキサスの進化バージョン。『ビーフリーテキサス』って言うらしい。
テキサスリグよりも姿勢が安定するし、ズル引きした時のアクションに差が出ます(^ ^)
フックが起き上がるのでフッキングも良い気がします!(数匹しか釣ってませんが。)
シンカーは7gと10gを水深に応じて使い分け。
ジャギルは浮力体が入っているので、シンカーはちょい重めをセレクト。
前回釣行の時から、ロッド、リール、ライン、シンカー、フック、セット方法を変えました。ベストバランスを見つけたので、そちらはまた紹介します。
ゲキアサ2はバスの水深に合わせて、ゲキアサ2よりちょい潜りなゲキアサ2 フットマジックをセレクトしての1匹。
初めはスピニングで使ってましたが、コブラDGに変えてキャスト精度を上げてからの1匹。
バスがカバーにめちゃくちゃタイトなのが今年の傾向です。
今回の再撮はここ数年の取材で一番本気出しました(^^;;
再殺になりかねなかっただけに。。。
おかげでクタクタです。
まぁ釣りますけどね(^ ^)