【広島会in淡路島】初日編

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6月半ばからネクタイをしなくなりました。

クールビズってやつです。ここ最近は外回り半分、内勤半分って感じです(^^)

仕事も釣りもそうですが、一生付き合える方が新たに増えていくのは素晴らしいことですね!

ここ最近、気合い入ってるホサキングです。

さて、遅くなりましたがこの間の淡路島合宿を振り返って行きましょう!

今回はホサキングガイドサービスで案内役です。

広島と岡山、大阪からそれぞれ明石に集まって、昼過ぎスタート。

まずはサクッと釣ろうと山間野池へ。コバスがワラワラといたのでワスプで全狩り。

淡路島のこのサイズはわりかしピュアなんでサクッと釣れます。地元の広島野池と同じくらいの難易度です。

友達はフロッグで攻めるも食ってくるのが上記のサイズばかりでフッキングに至らず。。。  

ならば移動!ランガン作戦!

2ヶ所目の野池でギャング風な見た目の友達がグッドサイズを捕獲。


ルアーは一誠の虫ルアー。遠投して水面でポッパーみたいに使ってました(°▽°)

見た目のインパクトが強くて周囲10mのバスが逃げるので、彼の武器は遠投釣法なのです。

僕も真似してマムシジグ+ブシドーを大遠投して1級スポットにねじ込んだら、水面モワッとバイト!

グランドコブラでゴリゴリに寄せてぶち抜いたら50アップでした!

久しぶりにジグで50アップ釣りました!

ラバージグは僕の原点。久しぶりにあの頃の感覚を思い出せてくれた満足できる1匹でした。

THEギャングも、なんたらホッグの同じ釣り方で40アップ捕獲!

図体がデカいヤツほど繊細な釣りする説はホンマでした(°▽°)

クラッチを切ってラインズル出しシェイクで同じスポットから絞り出しフィッシュ!

マムシジグ+ブシドーはホンマに名作です!

僕がテストをしただけの事はあります!笑

おかげで、案内役なのに釣りまくりです(・・;)

夕まずめは淡路島の自然を満喫できるフィールドへ

ガリクソンがフラフラと蛇行運転していただけで、まだ旬が来ていない感じ。

もうひと雨降ればウナジュウのカブラタパターンが火を噴く状態でした。

マイナスイオンで癒されて、淡路島合宿初日は終了。

デカバスは二日目に狙うと事とし、夜の洲本市街をエンジョイしました( ̄▽ ̄)

続く

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ABOUTこの記事をかいた人

穂崎 裕太

サラリーマンアングラー&イマカツスタッフ 穂崎裕太の現在進行形である“ほさきんぐ(hosaking)” 陸ッぱりバスフィッシングのダイレクトな情報を発信していけたらと思います(^O^)