大寒波に雑誌取材!?10年に一度の爆釣を目指して

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10年に一度の大寒波

テレビをつけてもヤフーニュースを見ても、週末の大寒波到来のニュースがメインになっています。

10年に一度、気象学の専門家によっては40年に一度の大寒波と言っている人もいるほど、今週末は大陸から流れ込む寒気の影響で全国的に厳しい冷え込みになるそうです。

中国地方から九州地方にかけて積雪も予想されるらしく、交通機関の乱れや足元には注意が必要です。

そんな真冬ど真ん中の今週末、あろう事か雑誌取材の日程を組んでいるヤツがいた!

はい、私でこざいます∑(゚Д゚)

根っからの雨男、取材は三寒四温の寒に当たることがほとんどで、中でも荒れた日に“望まぬアジャスト”をしてしまう事が多い。

冬には雪が積もることが日常茶飯事な山あいで育ったこともあって冷え込みや雪に対する免疫はあるのですが、10年に一度の大寒波の中での釣りは経験がありません。

バス釣り始めて12年、10年に一度の大寒波は始めてです(^^;;

1ヶ月前に日程を組んだ時、スケジュールが空いていて丁度良かったから決めました。

しかし、日が近くなると大寒波予報で、明日は最高気温が3度、最低気温がマイナス3度の中で雑誌取材となった(なってしまった?)わけです。

しかし僕の中では日程変更はなし!

天気がそうならそれに合わせて釣る。

釣りってそこが面白いんですよね!

天気が悪いながらも幸運なことに、明日は気温-3〜3℃で天気は雨のち雪予報。

晴れより100倍マシです!

放射冷却で動きが鈍って、晴れたことにより中層に浮かれたらめちゃくちゃ厳しいですからね。

中途半端な寒波より、大寒波攻略で限界突破です!

今回は今年の新作でヤバすぎるルアーを預かってますので、使い込んで釣って来たいと思います! 

ステルススイマーの手持ちが無いのが残念ですが他ルアーの完成度も高いです!

ロッドも凄まじく持った時のフィーリングが合うモノを借りました!

10年に一度の大寒波vsホサキパパ

明日はスベらんように気を付けて行ってきます!!

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ABOUTこの記事をかいた人

穂崎 裕太

サラリーマンアングラー&イマカツスタッフ 穂崎裕太の現在進行形である“ほさきんぐ(hosaking)” 陸ッぱりバスフィッシングのダイレクトな情報を発信していけたらと思います(^O^)