転職して3ヶ月が経ちました。
正月休みに実家でのんびりと、都会よりもゆったりと流れる時間の中で今年の目標を決めました。5年後のビジョンを描きながら。
5年後、30歳になった時の自分はどうなっていたいのかというビジョンを具体的にイメージしてみました。
それを実現するために、まずは今年の目標を設定しました。
今年の目標が決まったら、その月、その週、その日のやるべき事が見えてきます。
発表はしませんが、しっかりと取り組んでいきます!
ギルロイドシェルラミネートがイマカツWEBショップで販売決定!
ついにきました!夜光貝ギルロイド!
ニュージーランドアバロンなどのアバロンモデルが先に一般発売されていましたが、希少価値の高い夜光貝を使用したモデルが完成したようです。
巻貝の殻を薄くスライスした貝殻シートをルアー内部に貼り付ける『シェルラミネート加工』が施されています!
内部の貼れるスペースをフル活用したギルロイド専用のシート型を使い、内部に貼れるだけ貼った渾身の一品。
ギルロイドシェルラミネートは工場勤務終了間際に僕も製作に関わらせてもらってます^ ^
内側にシェルラミネート加工、外側には透明度を絶妙に調整したリアルプリントの合わせ技で仕上げてあります。
今回、夜光貝シェルラミネートモデルは2色がラインナップ!
- 3D琵琶湖グラスギル(クリスタル黒夜光)
夜光貝シートの裏地を黒塗りして輝きを増した黒夜光シートを使用したクリスタル黒夜光モデル!
水質の綺麗なエリアに生息する日焼けした黒っぽい体色のギルカラーで、鮮やかな色彩が特徴。
ウィードエリアのギルらしい夜光貝の緑がかった輝きが美しいです。
黒夜光貝シートの力強い輝きと濃い体色がマッチしていますね!
- 3D淡路子ギル(クリスタル白夜光)
光の角度によって強く輝いたりナチュラルに誘うことができる、ナチュラルアピールのクリスタル白夜光モデル
マッディ水質のフィールドや野池などの止水域でよく見られる、薄めの体色に紫がかった模様が特徴の子ギルカラー。
透け感を残した塗装の内側から夜光貝の美しい輝きが浮かび上がります!
冬季のギルも体色が抜けて白っぽくなるので、僕が選ぶなら今時期はこっちかな〜
1月12日(火) 18時よりイマカツWEBショップで販売されるようです