親子、共に成長中!奈良県天川村で川遊び

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昨年から計画はしていましたが今年の夏は海には行けませんでしたね〜

海水浴場とかいろいろと調べましたが、1歳児を連れて行くには灼熱過ぎた今年の夏。

結局、涼を求めて海とは正反対の山奥に行って清流で遊んできました。

ここは奈良県の天川村

キャンプ場も完備されている夏休みの定番スポットだけあって、夏休み最終週のこの日は家族連れがたくさん集まってました。

息子くんは水が怖くないのは頼もしいですが、ずかずかと入って行って深みにはまりそうな勢いです。

あらかじめ危険に気づける子どもになってほしいので、小さい頃からいろんなことを体験させてます。

大阪市内は近所に子どもが遊べる川が少ないので、出かけた時はできるだけ自然に触れる機会を作っています。

4歳までの僕の遊び場は近所のドブ川でした。友達と遊びに行きだす年齢になると、自分達で遊び場を見つけるんでしょうね(^ ^)

今回は川遊びだけでしたが、次回はロッジに泊まってキャンプしようと思います。

さて、最近は仕事終わりに自宅デスクでパソコンとにらめっこしながらデスクワークを少しずつ。

課題はアプローチブック

『アプローチ』と聞くと魚へのアプローチかと思いきや、仕事で使う資料作りなのであります。サラリーマンでも職種はいろいろとありますが、僕の仕事は営業です。

準備=自信

まずはそこからがスタートなんだと痛感している今日この頃。

デスクの前の壁にルアーを掛けているのが目障りだ。

学生時代に削り出したバス型ルアーと後に誕生したバスロイド

デザインは大差無いけどカラーリングのレベルが全く別次元ですね〜

手塗りは手塗りで味が出ているような気がしますが。ちなみに手塗りのバスの黒い模様は、手前から三重県、四国、石川県の並び順になってます。当時のバス釣りパラダイスな場所を並べて爆釣祈願をしましたが、釣った記憶はありません(゚o゚;;←駄作。

いい時間になったので1mmだけレベルアップして寝ますか。

「確実に」ですから・・・

頼むでマジ!760円。

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ABOUTこの記事をかいた人

穂崎 裕太

サラリーマンアングラー&イマカツスタッフ 穂崎裕太の現在進行形である“ほさきんぐ(hosaking)” 陸ッぱりバスフィッシングのダイレクトな情報を発信していけたらと思います(^O^)