【広島会in大阪湾キビレ釣行】〜キビレでチビレの巻〜

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金曜日は仕事終わりに一旦帰宅してから、車に釣り具を積み込んで新大阪駅に集合!

新幹線で広島から来た友人をピックアップしてから、大阪在住の友人とも合流して大阪港へGo!!

まずは大阪の海辺を知り尽くした男、さすらいのマサが一撃ヒット!

今回のターゲットのキビレです!

釣って一言、

「キビレでチビレ!!笑」意味不明。

ざっくりと釣り方わかったので、同じようにしてみるとガツガツバイトが多数!

デカいブルーギルがつついてくる感じのバイトで、合わせるタイミングがなかなか難しい。

即合わせしたらフッキングが決まってキビレ捕獲成功!

銀ピカのカッチョいい魚体で、同じサイズのバスに比べたら引きがパワフル!

ルアーはアンクルゴビー2.5インチの3.5gジカリグでした。

使い方は延々とズルズルとボトムを取りながらズル引きするだけ。2投に1回はバイトがあるので全く飽きません。

スピニングタックルに0.6号のPEシステムを組んだタックルで挑みます。

ちなみに僕はインスピラーレのスピンサーペントにステラ2500、PE0.6号+エクスレッド8ポンドの城北ワンド ワスプセッティングそのまま。底も取りやすく感度も抜群で使いやすい。

広島から来たタカシもキビレをゲット!

強烈な引きに危うくチビるところだったそうです(ウソ)

こちらもルアーはアンクルゴビーのジカリグ。

硬い歯が並ぶ口でガツガツとバイトして来ますが、こちらから掛けにいかないと全く掛からない難敵です。

ハゼっぽいシルエットがバイトが多く、アンクルゴビーがマッチしている感じでした(^^)

今回は2箇所のエリアで釣りをしてみましたが、キビレ釣りは最高にエキサイティングな事がわかりました。

仕事帰りにも行けるし、コレはハマりそうです!バス用の強めなスピニングタックルがあれば専用タックルもいらなさそうだし、バスアングラーがハマる要素は揃ってますからね。

広島会キビレ釣行は朝3時には終了。かすうどん食べて撤収しました。

日曜日のホサキングガイドサービスin城北ワンドに続く〜

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ABOUTこの記事をかいた人

穂崎 裕太

サラリーマンアングラー&イマカツスタッフ 穂崎裕太の現在進行形である“ほさきんぐ(hosaking)” 陸ッぱりバスフィッシングのダイレクトな情報を発信していけたらと思います(^O^)