『穴なしスプールのラインの巻き始めってみんなどうしてるんだろ?』
って疑問をもとに記事を書いたところ、予想を超える反響をいただきました。
ツイッターのアンケート機能の活かし方がようやく分かってきたような気がしています。
かなり抵抗はあるけど、ピンバイスで穴を開けて内部で結びこぶを作って止めるのが、そのスプールが持つ本来の性能を妨げない一番の方法なんでしょう。
今の所、スプールに穴を開けないやり方の場合、結ぶ、テープで貼る、結んでから結び目の上にテープを貼るの3つがあります。
試してみて自分でしっくりくるものを選ぶのが良いと思います。
穴あきスプールの場合は穴に通して結ぶだけ
穴あきスプールはテープ不要。2回通しのユニノットで止めておけばOKです!
結んだ際にできる糸の余り部分は短く切るか、スプールの内側に向けて入れ込んでおけばスプール上に切れ端が出てくる事がなくトラブルを防げます。
穴あきスプールの方が何かと便利のように思えますが、内部のベアリングに湿気が入りやすく雨天時などに使用感が変わるなどのデメリットもあります。
穴あきスプール、穴なしスプールのそれぞれの特徴を理解して選ぶ必要がありますね^ ^
ホサキングがサラリーマンになって2ヶ月が経過しました
まだまだ未経験な仕事が満載で覚えることばかり。日々勉強です。
一人前のサラリーマンになったら1本は持っておきたいと思う万年筆。 サインしたりメモする時に使ったり、胸ポケットに御守りとして入れておく人も多いそうです。
螺鈿アバロン仕様とかシブいですね。
細かく散りばめられた貝殻が美しい輝きを放っています。
高級万年筆ではありませんが、螺鈿のような細かく美しいシェルの輝きを放つワームが開発中! フラッシュニードルシャッドのシェルシートバージョン!
ホサキングが世に送り出したシェルラミネートのソフトルアー版が来年登場するらしい!
ミドストでロールアクションさせた時の輝きが素晴らしいのは間違い無さそう。
期待してます!
[…] via:hosaking.com […]