同時期取材データから見る春野池取材予想

Sponsored Link

明日からの野池取材に備えて、去年の同時期取材の記事を見返してます(^ ^)

ヒットルアーと釣果はこんな感じでした。


巻物特集だったこともあり、ファーストムービング系のルアーで揃えました。(巻物特集号の割には、巻いて釣ってる人少なかったけど。)

モグラジグスイミング+デカアンクルゴビーシャッドでの魚は、東播のスコーンマニアことシカキング氏に有効な使い方を聞いてからの一本。


まだシャローに差してきていない、冬を引きずったバスでした。釣ったのはボトムに当てながらのスローリトリーブ。アライブチャターの跳ねエビで釣ってたエリアですが、シイムジグは釣れる魚が違います。

これまたテスト段階だったフットマジックで仕留めたバス。


これはエリア選択がドンピシャにハマり、口を使わせれる(しっかり見せても騙せる)ルアーを投入するだけの教科書通りな釣れ方。

コンディションは予想外でしたが。

昨年の実績データを元に、

今年は全く別ジャンルのルアーで挑みます!


こんなの反則でしょってくらい釣れそうなブルーギル型ジャバロンのジャギル!!

こんなの販促しなくても売れちゃいますし、間違いなく釣れちゃいます。

これまた武器になりそうなバスロイドジュニアDSF

正式名称を、

『バスロイドジュニア トリプルダブル 3Dリアリズム デッドスローフローティング』

というらしい。。。

とりあえず、根掛かり回避能力が抜群に高いらしいので、簡単に使いこなせそうですね!

今回は状況対応能力が高いルアーが揃ってるので、“55cmクラスをどうやって絞り出すか”ということだけを考えて釣ります(^_^)

天気は昨年と似たような感じになりそうなので、池にエントリーするタイミングだけ考えます!

Sponsored Link

ABOUTこの記事をかいた人

穂崎 裕太

サラリーマンアングラー&イマカツスタッフ 穂崎裕太の現在進行形である“ほさきんぐ(hosaking)” 陸ッぱりバスフィッシングのダイレクトな情報を発信していけたらと思います(^O^)